【アートフィルター活用術】トイフォトの使い方・撮影法 ~今どきトイカメラ~

今回はアートフィルターのトイフォトを使ってみます。
インスタグラムなどで見かける画像編集の効果に、四隅が少し暗くなるものがあります。
独特の雰囲気があり、よすみが暗くなることで中央の被写体に視線を集める効果があります。アートフィルターでこの効果を付けることができるのがトイフォトです。

※基本的なアートフィルターの使いかたは『アートフィルターを使用した撮影 始める編』を参照。

もくじ

OLYMPUS PEN 今どきトイカメラ

もともとは広角のオールドレンズやトイカメラで撮影した写真に見られる現象で、周辺減光または周辺光量の低下と言われるものです。古いレンズや安価なカメラでなってしまうその現象をあえて再現することで、人によっては懐かしさや、「昔の記憶」と表現するような、雰囲気のある写真になります。

トイフォトの使用に特に向いている場面を探して使うというよりも、好きなものを撮ればいいと思います。人それぞれの感性で撮ったものにトイカメラ感をプラスしてくれるので、正方形サイズでポラロイド風にしてもいいでしょうし、いろんな楽しみ方ができると思います。

トイフォトは3つのタイプがあります。(機種によってはタイプが選べない場合も)

トイフォト1:周辺減光(四隅を暗くした)効果を付ける
トイフォト2:青い色合いになり、周辺減光の効果を付ける
トイフォト3:赤みを帯びた色合いになり、周辺減光の効果を付ける

トイフォトの効果を比較

toy-0-01フィルターなし
toy-1-01トイフォト1
toy-0-02フィルターなし
toy-2-02トイフォト2
toy-0-03フィルターなし
toy-3-03トイフォト3

※クリックで拡大

カメラで他のタイプが選択できない機種の場合、スマホならアプリ『Sweet Photo』なら全てのタイプが選べるはず。撮影後でも写真を加工できると思います。
※PCで後からアートフィルター効果をつける場合は保存形式をRAWで撮影しておく必要があります。

嫌わらていた周辺減光をあえて

本来ネガティブな要因である周辺減光は、それ嫌ってトリミングしたり、画像処理で消したりする事があった。
それが今。その雰囲気を好み、あえてそれ風の効果を付け加えるトイフォトやインスタ。
その折角の周辺減光(変な表現ですが)後からトイフォトの効果をスマホのアプリやPCから付ける場合はトリミング後に効果が付くので、切り取られてしまうことはありません。好きなサイズで周辺減光を活かせます。ご安心を。

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