CP+2016が始まりましたね!
カメラ・写真映像における日本最大の展示イベントであるCP+。充実の新カメラが目白押しだそうですが、レンズはというと、OLYMPUS 300mm PRO や、Panasonic 100-400 LEICA などはすでに発表がありましたが、シグマからいきなりミラーレス用の大口径単焦点レンズが発表されました。
光学性能とコンパクトネスを高次元で両立。
ミラーレスのための大口径F1.4スタンダードレンズ、登場。
大口径レンズをコンパクトに設計し、希望小売価格:48,000円と価格もコンパクトに出してきたシグマ。
『Contemporary』のラインは、そこそこの明るさのズームレンズのイメージでしたが、この30mm F1.4は『Art』ではなくContemporaryなんですね。
OLYMPUSから開発の噂がある大口径単焦点 F1.2シリーズは結構な価格になりそうなので、実売価格4万前後になりそうな30mm F1.4 は売れそうですね。
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